まず、お礼「みんなありがとう。」天気もありがとう(笑)
たくさんの仲間とお客さんが来てくれました。
写真アップします。
2012年PLAY FOR WATTSは活きのいいバンドからはじまり。
THE弾丸ノイズ
地元出身の若いビートバンド。新鮮だったなあ。すーっとハタチ前に戻れた。
500円で1stアルバム?この?が良いね。
ANDREW-ANDO
ポール・マッカートニーの曲からベース1本で歌を聴かせたアンドウ。圧倒でした。
6/9は二川AVANTIでToyohashi Rock Jamに出演だ。
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ケンヤとワンヤ
歌謡曲とソウルをほどよくブレンドして唄うデュオ。歌がよかったのかおしゃべりが効いたのか、アンコールがかかりました。
6/9にはハウスオブクレイジーでライブが決定。
CLOUDY MOON
昨年に引き続き参加のY氏率いるハードロックバンド。オリジナルもメロディアスなんだよね。本格始動とのこと。どんどんやってください。
今年のテーマは「ビートルズとその愛」でした。ちょっとしたポップを各テーブルにおきました。
さて後半。
MIHO with THE BAND
ここ3年?くらいPLAY FOR WATTSのステージに立っているMIHO。独特の世界がこのイベントの支えになっています。また聴きたいよねえ。
SCRAMBLE
PLAY FOR WATTSの最初から参加の中島率いるロックンロールバンド。今回はちゃんとビートルズをやってくれました。ギターK氏はストーンズ派だけど(笑)
DOTORU
クボタトオルのバンドは少年大人ロックの進化形だと思う。骨太でタイトな大西のドラムがうなり、ギター西土のギターが華やかに色を添えていました。いいバンドね。さりげなく入れたデイ・トリッパーのベースラン、聞き逃してませんよ。
ザ・スターキー
の出番前(笑)
なぜか演奏シーンが手元にないんです。募集中。
世界で15896バンド目のビートルズのコピーバンドです(笑)
楽しんでもらえたようで良かった。
ときどき渡辺と話しながら唄いました。
と、書いたところ早速SCRAMBLEの中島から写真が届いたので、アップ。
正統派FAB4スタイル(初期)という感じですな。
さて、今年のPLAY FOR WATTSいかがでしたか。まずこのイベントは「(精神的に)天気に左右されるイベント」だと今さらながらに気がつきました(笑)
それから、来年は湖畔でアコースティックもやりたいと思いました。
あと4年はやります。
みんなありがとう。
おまけ
この写真大好き。