まず、感謝。
たくさんの友達、参加してくれたミュージシャン、スタッフ、そしてお客さん。
今までで一番たくさん人が集まった。ありがとう。
ワタナベビッチ
ありがとう。独特の歌い回しが印象的な歌男です。わたなべという名前は偶然で、当日まで知らなかったとのこと。いい出会いでした。またやりましょう。
塩塚ミラノwith飛遊人
WATTSと沖縄ってなんでか合うよね。三線を身近に見られてよかった。五感に響いた音。ありがとう。
Leonard E. Swain
昨年に続いての登場。透き通った声が湖の向こうに届きそうだ。来年もここにいるなら頼むね。Thank you for your song.
AGT
まだまだ引き出しの多そうなバンドだねえ。昭和をどう料理するのか、楽しみです。ありがとう。
BRIGHT FLOWER SPECIAL SESSION BAND
まずはロックンロールだ。ゆったりとしたムードをいっぺんに熱く変えた。リーダー中島の選曲センスがばっちりはまった感じだった。ありがとう。またよろしく。
ケンヤ
あなたの声のファンがまた増えたようだ。かなわんなあ。天性のものは披露し続けねばな。ありがとさん。
ザ・ショッカーズのヒデと太一
サプライズは伝わっていたけど、あのパフォーマンスは悔しいほどだった。さすがぶどう÷グレープ。トオルのロック魂をかいま見れたのも大きい。サンキュー。
THE PASTMASTERSの面々へ
いい演奏だった。世界中で最も有名なバンドの曲を浜名湖のくそ田舎(ヒデ談:笑)でやるだけの意味はあったね。お客さんは大喜びだった。トモ、藤原、ヒロナオありがとう。
そして、
Tohru & The New Byrdsのみなさん
トオルは今回のメインキャラクターになっちゃったけど、去年のことを思えば当然かなと。ベーシストとしてのトオルでなく、メロディーメーカーとしてのトオルを再認識させてもらいました。keimoもバンドの要になっていた。ありがとう!
オーナーのマコ、ミチヤス、へいさんありがとう。
渡辺よ。また今年もやりましたが、いかがだったでしょうか。
意見は聞きたいが、枕元には出るな(笑)
また来年。
photo by mika